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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】NY株式:NYダウは628.18ドル安、対イラン情勢悪化で原油高を警戒

*05:47JST NY株式:NYダウは628.18ドル安、対イラン情勢悪化で原油高を警戒
米国株式市場は続落。ダウ平均は628.18ドル安の52786.07ドル、ナスダックは85.58ポイント安の26421.41で取引を終了した。

ハイテクが支え、寄り付き後、まちまち。対イラン攻撃応酬の激化で原油相場が上昇、インフレ再燃が警戒され相場は売りに転じた。長期金利の上昇もさらなる売りに拍車をかけ、終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。セクター別では自動車・自動車部品やエネルギーが上昇した一方、消費者サービスが下落した。

半導体のクアルコム(QCOM)はオンライン小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)と提携、アマゾン・ウエブ・サービス(AWS)の人工知能(AI)インフラ向けカスタム半導体を開発、同社に最大40億ドル相当の株を取得する権利も付与すると発表し、上昇。アマゾン・ドット・コム(AMZN)は下落した。同業のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は最高財務責任者(CFO)が「獲得可能な市場は総2兆ドルに達する可能性がある」と強気な見解を示し、上昇。

光ファイバー、ケーブルなどを製造のコーニング(GLW)は通信のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)とブロードバンド拡大、次世代AIインフラ関連での長期供給で合意し、上昇。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も上昇。携帯端末のアップル(AAPL)は新商品発表イベントを控え警戒感に、続落した。発電設備メーカーのブルーム・エナジー(BE)はS&Pダウ・ジョーンズインデックスが同社をS&P500種指数の構成銘柄に採用すると発表し、上昇。

中央軍はカーグ島付近でイランの標的を攻撃したと、FOXニュースが報じた。

(Horiko Capital Management LLC)

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