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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感は緩和

*14:16JST 日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感は緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時15分現在、前日比-1.89(低下率6.39%)の27.70と低下している。なお、今日ここまでの高値は29.74、安値は27.17。

昨日の米株式市場でハイテク株が下落した流れを受け、今日の東京市場でも主力半導体関連株などが売られ、指数を押し下げ、日経225先物は売りが先行した。一方、昨日の海外市場で米長期金利が低下した後、国内金利も弱含みで推移したことが株式市場で安心材料となった。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が下値の堅い展開となっていることもあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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