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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:下げ渋りか、自律反発狙いの買いも

*13:40JST 米国株見通し:下げ渋りか、自律反発狙いの買いも
(13時30分現在)

S&P500先物     7,674.00(+14.25)
ナスダック100先物 29,140.00(+22.25)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は132ドル高。長期金利は低下し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY株式市場で主要3指数は下落。ダウは序盤から売り優勢となり652ドル安の52215ドルと4日ぶり反落、S&Pも軟調で続落、ナスダックは終盤の失速で連日のマイナスに沈んだ。親イラン武装勢力のフーシ派のサウジアラビアに対する攻撃の激化、米中間選挙後に米国とイスラエルのイランへの攻撃再開が懸念され、原油相場は高騰。インフレ圧力も意識され、金利高が嫌気された。ただ、ハイテク関連は好業績で買い戻される場面もあった。

本日は下げ渋りか。中東情勢の長期混迷でホルムズ海峡の封鎖は続くとみられ、原油相場の先高観を嫌気した売りが先行しそうだ。原油高によるインフレ高進も予想され、長期金利は底堅い。今週開催の連邦公開市場委員会(FOMC)を前に引き締め的な政策をにらみ、売りが出やすい展開となりそうだ。ただ、前週末の調整で自律反発が期待され、割安感が生じた銘柄に買戻しが入りやすい。今週のアルファベットやアマゾンなど主力ハイテクの決算発表を前に、注目を集めそうだ。

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fisco

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