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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】京葉瓦斯—3Qは増収増益、ライフサービスとリアルエステートが大幅増益

*17:54JST 京葉瓦斯---3Qは増収増益、ライフサービスとリアルエステートが大幅増益
京葉瓦斯<9539>は10月30日、2026年12月期第3四半期(2026年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.6%増の913.06億円、営業利益が同7.3%増の47.95億円、経常利益が同17.9%増の58.40億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同17.4%増の41.54億円となった。ガス機器販売や不動産賃貸収入などの増加が寄与した。

エネルギー事業は、売上高が前年同期比0.3%減の835.01億円、セグメント利益が同6.6%減の56.52億円となった。ガスは原料費調整制度による販売価格の下方調整に加え、業務用で気温影響による空調需要の減少やお客さま設備の稼働減少があり、販売量が同2.0%減の504百万立方メートルとなった。一方、家庭用ガス販売量は同0.3%増加し、電力小売はお客さま件数の増加により販売量が同1.9%増の493百万kWhと伸長した。

ライフサービス事業は、小中学校向けのガス空調機器販売の増加などにより、売上高が前年同期比26.9%増の60.71億円、セグメント利益が同80.1%増の8.65億円となった。リアルエステート事業は、市川工場跡地開発事業のエリア「リーフシティ市川」等における不動産賃貸収入の増加などにより、売上高が同22.9%増の19.33億円、セグメント利益が同59.8%増の9.87億円と大きく伸長した。

通期の連結業績予想は修正した。売上高は原料価格の上昇に伴うガス販売価格の値上がりにより、前回予想の1,200.00億円から1,228.00億円(前期比4.4%増)へ上方修正した。一方、原料費調整制度に基づくガス販売価格への反映のタイムラグ(差損)の発生により、営業利益は29.00億円から27.00億円(同29.7%減)、経常利益は40.00億円から38.00億円(同18.0%減)へ下方修正した。親会社株主に帰属する当期純利益は電力小売事業における一部の調達先との電力受給契約の解約に伴う特別損失の計上により、31.00億円から18.00億円(同43.9%減)へ下方修正した。

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