*16:14JST AIAIグループ---2027年3月期に初配当を決議、期末1株当たり15円で株主還元を開始
AIAIグループ<6557>は、2026年10月30日開催の取締役会において、配当政策の基本方針を変更し、2027年3月期の期末配当予想の修正を決議し、初配当を実施する予定であると発表した。従来予想は中間・期末とも1株当たり0円00銭の無配だったが、今回修正予想では期末に1株当たり15円00銭を支払う計画とし、年間配当も15円00銭となる。前期(2026年3月期)は年間無配で、会社設立以来初めての剰余金の配当となる。
同社はこれまで事業拡大の過程にあり、内部留保を設備投資や新業態の開発、財務体質の強化に優先して充ててきた。今回、事業の順調な成長と収益力の向上を踏まえ、持続的な成長のための投資および財務体質の強化を継続しつつも、株主への利益還元が可能と判断したとしている。2028年3月期以降については、中間・期末にそれぞれ1株当たり7.5円、年間15円を目安に、業績に連動した安定的かつ継続的な株主還元の実現を目指す方針を示した。
同社は同日付で2027年3月期通期連結業績予想の上方修正も開示しており、事業の成長と収益力の向上が初配当の実施を支える形となっている。
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