マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

払いすぎた相続税を取り戻すことはできるか?

2017年12月1日 16:00

相続税を「過払い」していたというケースは多い

 相続税を「過払い」していたというケースはことのほか多い。どのようにして起こるのか。

 まず、控除されるものを申告していなかったというケースが考えられる。代表的な例は葬儀費用。被相続人のお通夜や告別式、読経などにかかった費用は、遺産総額から差し引くことができる。その分、相続税額も安くなるため、すでに払った相続税額からの差額を、還付金として受け取ることが可能だ。

 墓石や仏壇、仏具などは非課税財産であり、故人が生きている間に購入すれば相続税はかからない。もし相続税の申告の際、遺産総額の中にそれらを引いていなければ、更正(すでに決定している税額の修正)の手続きをすれば還付金が戻ってくる可能性がある。

 だが、相続問題に詳しい税理士の関本秀治氏はこう注意する。

「仏壇や仏具が非課税財産であるため、純金製のものを買って“相続税対策”とする人もいるようですが、最近では認められないケースが増えています。調査官が“これは仏壇ではなく金とみなします”と言えば、それまでなのです」

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

楽天ポイントやdポイントをお得に有効活用 ポイント投資を徹底解説
ほったらかしFXで月22万円稼ぐサラリーマンの投資法
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。