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認知症リスクも測定可能 老化物質AGEの指先チェック時間は1分

2018年4月4日 7:00 週刊ポスト

浦田クリニック副院長の森田祐二医師

 アルツハイマー型認知症患者の前頭葉を調べたところ、AGE(終末糖化産物)といわれる老化物質が健常な同年齢の人の3倍以上も蓄積しているという研究結果がある。浦田クリニック副院長の森田祐二医師は、定期的に自身のクリニックで「糖化検査」を受けているという。

「患者の立場として糖化状況をみています。専用の検査機に指を入れるだけで、1分程度でAGEを測定できます」

 老化物質AGEは、余分な糖分が体内でたんぱく質と結合することで生成される。その度合いを測ることで“認知症、ひいては骨粗鬆症や動脈硬化のリスクもわかる”として注目されている。

「たとえ血液検査などで異常が出ていなくても、それらの“予備群”であるかどうかが診断できるので定期的に受診しています」(森田医師)

 費用は浦田クリニックの場合2160円で、検査結果はA~Eの5段階評価で示される。森田氏は2番目に悪い「D」評価だった。

「糖分の摂りすぎが原因だと考えられるので、食事の際は炭水化物を減らし野菜を増やしている。予防医学のベースになるのは、やはり日頃の健康習慣。この検査はチェックに非常に役立ちます」(森田医師)

※週刊ポスト2018年4月6日号

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