マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FX

米朝首脳会談に際してFXトレーダーが意識すべきこと

2018年5月11日 20:00

米朝首脳会談は為替相場にどのような影響を及ぼすのか(Getty Images)

 米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長による、「米朝首脳会談」開催へ向けての動きが進んでいる。こうした大きなイベントが起こるとき、FX(外国為替証拠金取引)トレーダーは、為替相場にどのように向き合うべきなのか。FXカリスマ主婦トレーダーとして知られる池辺雪子さんが、解説する。

 * * *
「米朝首脳会談」について様々な報道がされていますが、こうした大きなイベントがある際に、トレーダーはどのようなことに意識を向けるべきでしょう?

 私の場合、まずは「大口の動向」を意識します。

 大口は首脳会談のようにあらかじめ日程が決まっている重要イベントがある時は、様子見ムードになる傾向があります。例えば首脳会談で、どういったことが話し合われるのか、といったことが見極められるようになるまでは、トレードを控える傾向にあります。

 ですから、イベントの期間中に相場が大きく上昇したり、逆にガラガラ下落する、ということが起こりづらくなります。

 もちろん、あらゆる可能性を考慮して資金管理は常に怠りませんが、1つの傾向として意識しておいたほうがよいでしょう。

 参考までに、日米首脳会談の場合は、アメリカが日本を為替の監視対象国に指定しているため、首脳会談が行われている期間中に日本の大口が大きい資金を動かしてドル円相場でどんどん買いで入ってくる、ということは基本的には考えられません。

 もし大口がドル円相場で新規買いをして大きく円安ドル高の方向に動けば、アメリカから批判を受けることが想定されるからです。

「FX」関連記事

金利7.75%のメキシコペソと他の高スワップ通貨の魅力を比較
ほったらかしFXで月22万円稼ぐサラリーマンの投資法

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

楽天ポイントやdポイントをお得に有効活用 ポイント投資を徹底解説
ほったらかしFXで月22万円稼ぐサラリーマンの投資法
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。