マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

うっかり入ると大変? 超進学校で味わう“初めての挫折”

2018年5月20日 16:00

中学受験で難関を突破しても、その後が大変(イメージ)

 毎年話題になる東大合格者数ランキングの常連校と言えば、開成(東京)、筑波大附属駒場(東京)、灘(兵庫)、桜蔭(東京)、麻布(東京)、栄光学園(神奈川)あたりが有名。そういった超進学校では、クラスの半分以上が東大に進むことも珍しくない。しかし中には“超進学校ゆえの苦しみ”を味わう子もいるようだ。ここでは開成中学に入学したものの、東大に進学しなかった2人のケースを紹介しよう。

「自分が1番じゃないなんて……」

 Aさん(40代)の両親はともに高卒で、教育にはまったく無関心だったが、Aさんの小学校の成績が飛び抜けて良かったため、教師は両親に中学受験を勧めた。そこでAさんは小学6年生の1年間だけ塾に通い、「家から近かったから」という理由で開成中学を受けると、見事合格。しかし最初の試験で、いきなり挫折を味わうことになる。

「中1の最初のテストで、順位がほぼビリだったんです。これまでテストで1番以外の順位を取ったことがなかったので、猛烈にショックを受けました。周りにも似たような子は何人もいて、机に突っ伏したり、泣き出したりする子もいました」(Aさん)

 もちろんそれで発奮する子もいるのだが、「完全にやる気を失ってしまった」というAさん。その後これでもかというぐらい遊びの道にハマってしまい、東大は「受けもしなかった」という。ただ、本人には東大コンプレックスはないが、周りはそうは見てくれないそうだ。

「就職活動の時は、たびたび『開成って、あの開成?』みたいなことを言われました。『何で東大じゃないの?』とズバリ言われたことも。東大に行かない子の方が多いんですけど……。就職してからも『高校はどこですか?』『開成です』『もしかして東大ですか?』『いや……、東大ではないです』といったことは、数えきれないほどありました」(同前)

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】全国1,600社以上・最大10社に一括査定できる不動産売却サービス
【無料】全国1,600社以上・最大10社に一括査定できる不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

目先の予想をしないFX コツコツ稼いで総利益100万円以上になることも
高金利通貨の新たな主役「カナダドル」に注目する理由
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。