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老後資産セミナー 参加者が身を乗り出す葬式の額と立て替えの話

2019年1月10日 16:00 週刊ポスト

自分の葬式のこと、どこまで考えていますか?
自分の葬式のこと、どこまで考えていますか?

 年金大改悪を前にして老後の「お金」の悩みを抱えている人は多い。「年金博士」こと社会保険労務士の北村庄吾氏が講師を務める老後資産セミナーでは、さまざまな質問が飛び交う。

「セミナーですごく驚かれるのは葬式の話題なんです」と語るのは北村氏。中でも参加者が身を乗り出して聞き入るのは「額」と「立て替え」の話だと言う。

「葬式代は平均して200万円ほどかかります。しかも生前に費用を預貯金で準備していても、死亡時にその人名義の銀行口座が凍結されるため、家族でも預貯金を下ろすことができません。結局、身内が200万円を立て替える必要があると説明すると参加者はみんな困惑する」(北村氏)

 2019年1月から順次施行される改正相続法では、相続人がそれぞれ法定相続分の3分の1、もしくは100万円まで故人の預金を降ろせるが、葬儀費用には足りないケースも想定される。

「当座の葬儀費用は現金で自宅に保管しておく。子供に置き場所を知らせておくことも一案」(北村氏)

 自分の葬式代に気を遣うのも、終活の一部といえるだろう。

※週刊ポスト2019年1月1・4日号

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