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利下げ観測のNYダウと参院選を前にした日経平均、それぞれの先行きは

2019年6月18日 20:00

乱高下する相場ではメンタルコントロールも収益に影響

乱高下する相場ではメンタルコントロールも収益に影響

 NYダウは、5月末のリスクオフの下落から一転、6月に入りFRB(米連邦準備制度理事会)の利下げ観測の思惑が広がると4日連続の反発を見せるなど、荒い動きを続けている。そうした中で「トレーダーは目先の値動きに惑わされないためのメンタルコントロールが重要」と説くのはカリスマ主婦トレーダーとして知られる池辺雪子さん。最近の相場観とあわせてメンタル管理術の身につけ方を紹介する。

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 トランプ大統領の中国やメキシコへの関税措置に関する言動、またパウエルFRB議長の利下げを示唆するコメントなどで、米株式市場が乱高下しています。それを受け為替相場でもリスク回避ムードから円高へ振れました。

 アメリカのファンダメンタルズに目を向けると、過度に悲観する状況にはないと思いますが、FF金利(フェデラル・ファンド金利)から算出したFRBの利下げ確率では、2回の利下げを織り込むまで低下しています。

 個人的にはNYダウの足元の下落は一時的なものと考えています。もし利下げが行われた場合、株式市場へ資金は流れ、株価上昇のきっかけとなる可能性があるため、ダウが下押ししたところで買いポジションを保有し、上昇すれば売るという取引も検討できます。

 日経平均株価については、日銀がETF(上場投資信託)の買い入れを継続しているなか、大きな値崩れは考えにくいです。生保や年金基金などの本邦機関投資家によるフローも日本株市場に入ってきていると予想され、日経平均が20000円の水準から大きく下割れすることは、今は想定しづらい地合いです。さらに夏の参議院選挙や9月の決算発表等も考えると、厳格な資金管理のもと押し目買いをしてみるのもひとつの選択肢でしょう。

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