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FiscoNews

【後場の寄り付き概況】後場の日経平均は665円安でスタート、ディスコやアドバンテストなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;40133.75;-665.85TOPIX;2907.61;-41.04

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比665.85円安の40133.75円と前引け値(40134.97円)
とほぼ同水準で取引を開始した。ランチタイムの日経225先物は、概ね横ばい推移。
前場の日経平均は、ギャップダウンで始まった後は若干下げ渋り、心理的な節目の4
0000円台を回復した。アジア株は高安まちまちでの推移となるなか、後場寄り付き時点の日経平均は引き続き売り優勢でスタート。引き続き不透明感は強いものの、米株価指数先物の動きもあってじりじりと下げ幅を縮める動きを見せている。

 東証プライム市場の売買代金上位では、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>、三菱UFJ<8306>、三菱重<7011>、日立<6501>、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、みずほ<8411>などが下落している反面、ソシオネクスト<6526>、良品計画<7453>、任天堂<7974>などが上昇。業種別では、銀行、保険、鉱業などが下落率上位で推移。

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