*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 サンテック、イオレ、ナガセなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
東京計器<7721> 6070 -450
短期的な過熱感も強まって利食い売り優勢。
電算システムHD<4072> 3650 -365
27日はステーブルコイン関連としてアステリアに連れ高も。
ネクセラファーマ<4565> 915 -59
塩野義の決算内容が弱材料視される。
住友重機械工業<6302> 4116 -246
造船業界向けクレーン拡大期待の動きにも一巡感。
アンビス<7071> 561 -39
25日線レベルで上値は抑えられ。
テクセンドフォトマスク<429A> 3410 -40
引き続き短期資金の手仕舞い売りに押される。
キヤノン<7751> 4398 -254
7-9月期下振れで通期業績予想を下方修正。
エア・ウォーター<4088> 2185 -133
ニデックの特別注意銘柄指定を警戒視も。
東ソー<4042> 2215 -129
27日は営業益上方修正で上昇も下期不透明感。
東海カーボン<5301> 1044.5 -60
特に悪材料観測されず需給要因中心か。
JX金属<5016> 1978 -112
全体相場の軟化を受けて利食い優勢。
大同メタル工業<7245> 1097 -74
目先の上値到達感から利食い売り広がる。
サンテック<1960> 1347 +300
上半期業績予想を大幅に上方修正。
アウン<2459> 404 +80
「AIOコンサルティング」サービス提供開始を引き続き材料視。
テクニスコ<2962> 522 +80
サーマルテクノロジー関連として物色継続。
ニッチツ<7021> 2770 +19
造船関連としてはやされる展開続く。
インタートレード<3747>927 -9
引き続きステーブルコイン関連として物色。
内海造船<7018> 16920 +40
造船関連の小型株として上値追いが続く。
ナガセ<9733> 2219 +199
記念配当実施を好感。
日本パレットプール<4690> 1735 -305
業績下方修正で減配見通しに。
ネポン<7985> 1504 -195
短期資金の処分売りなど需給要因。
イオレ<2334> 3250 +425
1株を10株に分割。
ポート<7047> 1947 +98
若年層向け人材紹介サービス企業を子会社化。
Defコン<4833> 107 -10
25日線が上値を抑える形に。
カルナバイオ<4572> 213 -5
キナーゼのATPase活性に関する研究成果など発表。上値は重い。
WOLVES<194A> 1405 -139
27日高値でひとまず達成感。
Birdman<7063> 185 -4
再生可能エネルギー事業を開始。上値は限定的。
ELEMENTS<5246> 745 -64
27日大幅高の反動安。
PXB<6190> 521 +23
25日線が下値支持線として機能。
カラダノート<4014> 491 -22
27日長い陰線で手仕舞い売り誘う。
ヘリオス<4593> 507 +18
腎機能障害に関するMUST-ARDS試験サブグループ解析結果を発表。
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