*14:31JST <4570> 免疫生物研究所 1601 +300
8営業日続伸。連日のストップ高で2015年以来の高値水準を回復しており、2013年10月高値の2347円、同年6月の2807円、5月の4200円、そして3月の最高値4400円(分割考慮)がターゲットとして意識されてきそうだ。月足の一目均衡表では長期的に雲に上値を抑えられていたが、今回の急伸で明確に雲を上抜ける形になり、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。
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*14:31JST <4570> 免疫生物研究所 1601 +300
8営業日続伸。連日のストップ高で2015年以来の高値水準を回復しており、2013年10月高値の2347円、同年6月の2807円、5月の4200円、そして3月の最高値4400円(分割考慮)がターゲットとして意識されてきそうだ。月足の一目均衡表では長期的に雲に上値を抑えられていたが、今回の急伸で明確に雲を上抜ける形になり、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。
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