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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(2)

*16:32JST 株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(2)
株式会社アスア<246A>:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(1)の続き

■決算説明
■アスア間地
皆さま、こんにちは。株式会社アスア代表取締役社長の間地 寛でございます。
それでは、2026年6月期中間期決算についてご説明いたします。
本日はあわせて2件のプレスリリースを公表しておりますので、こちらについても併せてご説明いたします。

まず、中間期の決算概要についてです。今期の期初にご説明したとおり、当社では物流業界に特化した事業推進を一層強化するため、CRMイノベーション事業のうち「その他事業」については撤退する方針のもと、準備を進め、現在実行段階に入っております。

その結果、売上高は7億2,200万円となり、前年同期比で2,500万円の増収となりました。
一方、営業利益及び経常利益は、それぞれ5,400万円、5,500万円となっております。前年は営業利益に上場関連費用が含まれていなかったため、営業利益ベースでは前年同期比で26%の減益となっておりますが、経常利益につきましては、前年同期比で6.4%の増益となっております。
中間純利益につきましては3,500万円となり、前年同期比では42.9%の増益となっております。
先ほどご説明したとおり、一部事業の撤退はございましたが、コアビジネスに関しましては前年同期比で8.8%の増収となっており、全体として順調に推移しております。
利益面につきましては、一部でマイナスの影響が生じております。主な要因としては、ノンコアビジネスの撤退に伴う影響が約1,000万円ございますが、営業外費用において、前期計上した新規上場に関連する費用が1,900万円減少しております。上場に伴う税率変更により法人税等が1,100万円減少しており、これらの要因を反映した結果、今回の数値となっております。
冒頭でも申し上げましたとおり、物流アウトソーシングサービスを中心としたコアビジネスは、引き続き順調に拡大している状況です。

続いて、中間期の計画比についてご説明いたします。計画比では、売上高が2.8%の増収となっております。営業利益は32.9%の増益、経常利益は37.1%の増益となり、中間純利益につきましても29.6%の増益と、いずれも計画を上回り、順調に推移していることをご報告いたします。

次に、セグメント別の状況についてです。主力となる物流アウトソーシングサービスは前年同期比で11.8%の増収となりました。また、ネットワークソリューション事業につきましても4.0%の増収と、いずれの事業も堅調に推移しております。
営業利益につきましては、本部費用が前年同期比で17%増加しており、その影響により、全体の利益をやや押し下げる要因となっております。

株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(3)に続く

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