*17:43JST ユミルリンク---事業計画及び成長可能性
ユミルリンク<4372>は12日、事業計画及び成長可能性を公表し、2030年に向けた成長計画を発表した。
成長計画として、Mail・SMS市場でのシェア拡大と新サービスの展開を軸に事業拡大を進める方針を示している。人員面では技術者を中心に増員を進め、2026年に18名増員、その後も毎年15名程度の増員を計画する。市場シェアでは、メール市場のシェアを2030年に12.5%へ拡大させる計画。SMS市場でも2030年に1.8%へと段階的な拡大を目指す。
サービス面では、Cuenoteシリーズを中心に機能拡張を進める。2026年にはCuenote MA(仮称)を投入し、2027年にはCuenote HUB(仮称)を予定。2028年以降は新たなチャネルサービスのリリースも計画している。また既存顧客の拡張やMid・Small層の顧客獲得を進める。基盤面では、技術選定や設備投資、新設備への移行を段階的に進め、収益性の向上を図る。さらに、M&Aや資本業務提携を通じた事業領域の拡張も検討する。
これらの取り組みにより、オーガニック成長を中心に2030年度に当期純利益を2025年比2.6倍へ拡大し、時価総額100億円超の達成を目標としている。
2026年の数値計画は、売上高は33.60億円、営業利益は5.30億円である。期末MRRはMailサービスが2.16億円、SMSサービスは0.47億円へ拡大する見通しである。
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