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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】Solvvy Research Memo(6):2026年6月期通期増益・過去最高更新予想を据え置き

*12:06JST Solvvy Research Memo(6):2026年6月期通期増益・過去最高更新予想を据え置き
■Solvvy<7320>の今後の見通し

● 2026年6月期通期連結業績予想の概要
2026年6月期通期の連結業績は期初計画を据え置いて、売上高が前期比22.3%増の8,200百万円、営業利益が同29.6%増の2,100百万円、経常利益が同26.4%増の2,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が1,625百万円(前期は628百万円の損失)を予想している。大幅増収増益(親会社株主に帰属する当期純利益は前期計上の特別損失一巡により黒字転換)で過去最高更新を見込んでいる。HWT事業の成長がけん引し、利益率の低いリアルサービスの売上構成比低下、メディアシークの通期連結、経営統合によるシナジー効果、DXによる業務効率化、前期のコーポレートサイト改修・社名変更関連費用の一巡なども寄与する。

セグメント別の計画は、HWT事業の売上高が同19.0%増の4,491百万円で営業利益(全社費用等調整前)が同39.8%増の2,062百万円、EXT事業の売上高が同13.8%増の2,777百万円で営業利益が同11.8%増の1,923百万円、LFT事業の売上高が同103.3%増の929百万円で営業利益が同83.7%増の248百万円、FNT事業・その他の売上高が同93.3%減の2百万円で営業利益が72百万円の損失(前期は26百万円の損失)としている。

中間期の進捗率は売上高が40.0%、営業利益が26.5%、経常利益が41.8%、親会社株主に帰属する当期純利益が43.0%と50%に満たないが、HWT事業は期末に向けて収益が積み上がる収益構造であり、第1四半期が低調だったEXT事業はGIGAスクール関連保証の運営正常化取り組みの収束によって第2四半期から回復傾向である。これらの点を勘案すれば、通期会社予想の達成は可能だろうと弊社では考えている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)

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