*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:やや売りが優勢か
本日の東証グロース市場250指数先物は、やや売り優勢の展開を予想する。前日12日のダウ平均は56.09ドル高の49760.56ドル、ナスダックは185.93ポイント安の26088.20で取引を終了した。中東緊張を背景とした原油価格の上昇に加え、コア消費者物価指数(CPI)が予想以上に加速し、インフレを警戒し、寄り付き後、下落。長期金利の上昇が嫌気され、ナスダックは、続落した。一方、ダウは終盤にかけプラスに持ち直し、まちまちで、終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、やや売り優勢の展開を予想する。中東情勢に進展が見られなかったことや、原油価格や長期金利の上昇で、朝方から弱含みとなりそうだ。夜間取引で5日移動平均線を下回ったことに加え、昨日、ドローン関連銘柄の多くが売り込まれたことで、投資家心理が悪化しており、短期資金の売りも警戒される。一方、過熱感が解消されたことで、下値では押し目買いも期待できそうなことから、大きく売り込まれる可能性は低そうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の802ptで終えている。上値のメドは810pt、下値のメドは790ptとする。
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