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FiscoNews

【注目トピックス 経済総合】メキシコペソ円今週の予想(5月18日) サンワード証券の陳氏

*09:13JST メキシコペソ円今週の予想(5月18日) サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、メキシコペソ円について、『メキシコ中銀の利下げサイクルの終了示唆と格付け変更を受けてもち合いで推移しそうだ』と述べています。

続けて、『メキシコ中央銀行は7日、政策金利を6.75%から25ベーシスポイント(bp)引き下げて6.50%とした。金利引き下げの可能性が高まっている』と述べています。

そして、『今週は「ペソ安要因」と「ペソ高要因」が激しく交錯するため、「高値圏を維持しつつも、上値が重く、一進一退の神経質な展開」になりそうだ』とし、『メキシコ中銀7日に6.50%へ利下げしたことで、日墨間の金利差がわずかに縮小した。まだ高金利通貨としての魅力(スワップポイント)は健在で、メキシコ中銀は「地政学的・貿易関連の不確実性を考慮し、今後は現在の金利水準を維持することが適切(利下げ休止の示唆)」とも発言しているため、ペソ円には支援要因となろう』と見解を述べています。

また、『格付け会社S&Pは12日、メキシコの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更した。経済成長の低迷により財政再建が大幅に遅れるリスクがあるほか、想定を上回るペースで政府債務が積み上がり、利払い負担が増大する可能性を指摘した。背景にはメキシコの財政赤字や債務水準の上昇、景気減速があり、これはペソにとってネガティブ要因になろう』と言及しています。

一方、『メキシコ、米国、カナダとの共催で6月から開催されるサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会では、経済成長を押し上げると期待されている』と述べています。

メキシコペソ円の今週のレンジについては、『9.00円~9.40円』と予想しています。

参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の5月18日付「メキシコペソ円今週の予想(5月18日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

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