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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:下げ渋りか、ウォルマート決算を注視

*13:41JST 米国株見通し:下げ渋りか、ウォルマート決算を注視
(13時30分現在)

S&P500先物      7,449.25(-2.50)
ナスダック100先物  29,392.50(+2.00)

米株式先物市場でS&P500先物は小幅安、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は54ドル安。米長期金利は底堅く、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ。

前営業日のNY市場は反発。上げ幅拡大でダウは645ドル高の50009ドルとプラスに転じ、S&Pとナスダックも同様の値動きで4日ぶりにプラスへ浮上した、トランプ大統領はイランとの和平協議について、最終段階にあるとの認識を示した。それを受け中東紛争の早期終結期待が高まるとNY原油先物(WTI)は1バレル=100ドルを割り込み、インフレ圧力を意識した売りは後退。序盤は売り買い交錯でもみ合ったが、買戻し優勢となり指数は強含んだ。

本日は下げ渋りか。前日公表された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、今後の物価情勢によって利上げ検討の可能性が明らかになり、タカ派的な金融政策をにらんだ売りが先行。長期金利が上昇すれば、業績拡大を発表したエヌビディアをはじめハイテクへの売りが見込まれる。また、今晩発表のフィラデルフィア連銀製造業景気指数が前回を下回れば、インフレ下の景況感悪化が意識されやすい。ただ、本日のウォルマートが好業績なら消費関連の買いが相場を下支えしよう。

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fisco

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