*09:05JST 日経平均は1265円高、寄り後は上げ幅拡大
日経平均は1265円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均は4日ぶりに反落したが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.1%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.5%上昇と大幅に上昇したことが東京市場でハイテク株や半導体関連株などの株価を支える要因となった。また、日経平均は高値警戒感があるが、昨日は上昇一服となったことから、このところの上昇相場に乗り遅れた投資家などの買いを誘った。一方、米・イラン交渉の先行き不透明感が意識され、原油先物価格が下げ渋っていることが東京市場の株価の重しとなった。また、昨日の日経平均は4日ぶりに反落したが、25日移動平均線との乖離率は昨日段階で6.3%と、依然、買われ過ぎとされる5%を上回っており、引き続き短期的な高値警戒感が意識されたが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。
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