*15:04JST 豪ドル週間見通し:もみ合いか、1-3月期GDPが手掛かり材料に
■強含み、原油安を好感
今週の豪ドル・円は強含み。豪準備銀行(中央銀行)による追加利上げの可能性は残されていること、原油価格の下落を受けてリスク選好的な豪ドル買い・円売りが観測された。
対円レートは113円台前半で下げ止まり、週末前は主に114円台で推移した。取引レンジ:113円28銭-114円58銭。
■もみ合いか、1-3月期GDPが手掛かり材料に
来週の豪ドル・円はもみ合いとなる可能性がある。6月3日発表の1-3月期国内総生産が有力な手掛かり材料となりそうだ。市場予想を下回った場合、金利先高観はやや後退し、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは抑制されるとみられる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・2日(火):1-3月期経常収支(前期:-211億豪ドル)
・3日(水):1-3月期国内総生産(前期:前年比+2.6%)
・4日(木):4月貿易収支(3月:-18.41億豪ドル)
予想レンジ:112円50銭-115円50銭
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