*09:06JST 日経平均は113円安、寄り後は下げ幅縮小
日経平均は113円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.1%下落、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.7%下落と大幅に下げたことが東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、日経平均は昨日までの4日続伸で5,200円を超す上げとなっており、短期的な過熱感が意識され、株価の重しとなった。また、米国で今晩発表される連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均や機関投資家が運用指標とするS&P500が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で原油先物価格が下落し、米長期金利が低下したことも株価下支え要因となった。さらに、日銀金融政策決定会合が通過したことも安心感となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を縮小している。
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