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FiscoNews

【注目トピックス 経済総合】金は日米金融会合で様子見続きそう サンワード証券の陳氏

*12:21JST 金は日米金融会合で様子見続きそう サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『金は日米金融会合で様子見続きそう』と述べています。

続けて、『先週のNY金(8月)は、週初めに4000ドルの大台を割り込む場面もあったが、総じて4000ドル台で堅調に推移した。一時4171ドルまで上昇した。週終値は4070.80ドル。週間では1.6%高』と伝えています。

次に、『週明け27日のNY金は、中東情勢の緊張緩和を背景に続伸した。前週末比6.20ドル高の1オンス=4077.00ドル。トランプ氏もイランとの協議に意欲を示したことから、中東産エネルギーの供給停滞を巡る不安が和らぎ、WTI原油は前週末比6.70ドル(7.50%)安の1バレル=82.61ドルと大幅続落した。これを受けて金は買いが強まった』と伝えています。

一方で、『今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)があるため、上値は限定的で、4100ドルには届かなかった。今週は28~29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。政策金利は据え置きの見込みだが、今のところ年内の利上げ見通しに変わりはないが、声明やウォーシュ議長の発言から今後の金融政策の方針を探ることになろう』と述べています。

陳さんは、『29日に7月当限が納会を迎えるため建玉整理から手じまい売りに押されている。その後、中心限月は12月限に移るが、アノマリー的に年末に向けて金相場は上昇していく傾向があるため、価格水準の低い現状は買いが入りやすくなろう。6月下旬以降、4000~4200ドルのレンジ相場が継続して値固めのもち合いが続いており、当面はこのレンジが継続しそうだ』と考察しています。NY金予想レンジは『3900~4300ドル』を想定しています。

また、『今週は31日に日銀金融会合があり、政策金利は据え置きの見込み。中東情勢の緊迫化はいったん休止となり、「有事のドル買い」も強まっていないが、完全に停戦したわけではなく、ドルの押し目買いが続くだろう』と述べ、

『円安は円建て金相場にはポジティブ要因で、NY金相場が下げ止まりを見せる中、円建て金は円安要因で、下値を切り上げていきそうだ』と考察しています。金ETF予想レンジは『60000~64000円』を想定しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の7月28日付「金は日米金融会合で様子見続きそう」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

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