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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】G-7ホールディングス—1Q増収、業務スーパー事業・精肉事業は売上高・利益ともに伸長

*10:30JST G-7ホールディングス---1Q増収、業務スーパー事業・精肉事業は売上高・利益ともに伸長
G-7ホールディングス<7508>は31日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比7.5%増の598.63億円、営業利益が同1.7%減の16.61億円、経常利益が同6.9%減の16.73億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同15.1%減の10.12億円となった。

車関連事業の売上高は前年同期比16.3%増の120.48億円、経常利益は同37.9%減の1.34億円となった。円安を背景に海外向けの中古車販売が増加したことや、中東情勢等の影響による一時的なオイル需要の高まりにより、売上は前年同期を上回った。一方、今後の成長に向けた人材確保に伴う人件費の増加もあり、利益面では前年同期を下回った。新規出店については、「バイクワールド」をマレーシアに1店舗オープンしたことにより、当第1四半期末における「バイクワールド」の店舗数は 21店舗となった。

業務スーパー事業の売上高は同3.3%増の346.90億円、経常利益は同3.1%増の13.38億円となった。食料品や日用品が相次いで値上がりする市場環境のなか、業務スーパーの高品質なプライベートブランド商品を低価格で提供することにより顧客に支持されたことや、新規出店の増収効果もあり、売上及び利益面ともに前年同期を上回った。新規出店については、「業務スーパー」を近畿圏に1店舗オープンしたことにより、当第1四半期末における「業務スーパー」の店舗数は 223店舗となった。

精肉事業の売上高は同24.8%増の67.18億円、経常利益は同309.6%増の1.05億円となった。前期の10月から連結子会社化した牛タンの加工・卸販売を行うG-7ミートプランニングの販売が好調に推移したことや、新規出店による増収効果もあり、売上及び利益面ともに前年同期を上回った。新規出店については、「お肉のてらばやし」を近畿圏に2店舗オープンしたことにより、当第1四半期末における「お肉のてらばやし」の店舗数は 192店舗となった。

その他事業の売上高は同0.5%増の64.05億円、経常利益は同67.5%減の0.45億円となった。全国各地から厳選した付加価値の高い商材を取り扱うこだわり食品事業において、取引先の新規開拓及び商材の発掘を行い、販売が堅調に推移したこと等により、売上は前年同期を上回った。しかしながら、ミニスーパー事業「リコス」において不採算店舗を整理したこと等により、利益面では前年同期を下回った。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.7%増の2,500.00億円、営業利益が同22.4%増の89.00億円、経常利益が同16.5%増の90.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同21.7%増の58.00億円とする期初計画を据え置いている。

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