*13:18JST システムサポートホールディングス---26年6月期は2ケタ増収増益、全事業部門で増収を達成
システムサポートホールディングス<4396>は12日、2026年6月期連結決算を発表した。売上高が前期比15.4%増の310.91億円、営業利益が同33.7%増の29.66億円、経常利益が同32.1%増の29.65億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同28.5%増の18.72億円となった。
クラウドインテグレーション事業の売上高は117.33億円(前年同期比20.7%増)、セグメント利益は15.91億円(同22.1%増)となった。顧客企業におけるDX推進に加え、AI活用を見据えたクラウド基盤整備やデータ活用需要の拡大を背景に、ServiceNowやGoogle Cloud等のクラウドサービスの移行・利用に係る技術支援が好調に推移した。
システムインテグレーション事業の売上高は151.64億円(前年同期比13.5%増)、セグメント利益は8.72億円(同94.2%増)となった。2025年7月に実施したM&Aや物流業向けの大型案件等が寄与した。
アウトソーシング事業の売上高は24.45億円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益は3.59億円(同8.8%減)となった。データセンター関連で月額利用料等のストック売上が増加した一方、データ入力業務で受注が減少した影響があった。
プロダクト事業の売上高は11.91億円(前年同期比29.0%増)、セグメント利益は2.04億円(同49.5%増)となった。就業役者(勤怠・作業管理システム)及びSHIFTEE(クラウド型シフト管理システム)等の販売が好調に推移した。
海外事業の売上高は5.56億円(前年同期比2.7%増)、セグメント損失は0.05億円(前年同期はセグメント損失0.17億円)に改善した。事業譲受等によりシステムインテグレーション業務が増加した。
2027年6月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比11.7%増の347.22億円、営業利益は同15.0%増の34.12億円、経常利益は同15.0%増の34.11億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同15.2%増の21.57億円を見込んでいる。
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