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FiscoNews

【後場の寄り付き概況】後場の日経平均は257円高でスタート、古河電工や東京海上などが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;65785.09;+257.00TOPIX;4093.96;+20.67

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比257.00円高の65785.09円と、前引け(65598.68円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は65570円-65940円のレンジで上昇。ドル・円は1ドル=159.30-40円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が概ね小幅安水準で推移し0.1%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は前日終値近辺での動きで0.2%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。前場の日経平均が下値の堅い展開だったことが安心感となっているもよう。また、外為市場で円安・ドル高方向に振れていることから、輸出企業の収益押し上げ効果に期待する向きもある。一方、韓国KOSPIが続落していることが東京市場の株価の重しとなっているようだ。

 セクターでは、非鉄金属、保険業、証券商品先物が上昇率上位となっている一方、輸送用機器、ゴム製品、医薬品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、古河電工<5801>、フジクラ<5803>、イビデン<4062>、東京海上<8766>、任天堂<7974>、住友電工<5802>、NTT<9432>、ソフトバンクG<9984>、IHI
<7013>、レゾナック<4004>が高い。一方、東京電力HD<9501>、ホンダ<7267>、住友鉱<5713>、パナHD<6752>、アドバンテスト<6857>、ルネサス<6723>、ディスコ<6146>、トヨタ<7203>、村田製<6981>、ファナック<6954>が下落している。

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