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FiscoNews

【後場の投資戦略】買い戻し先行も上げ幅を縮小

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;64455.83;+130.19TOPIX;4124.08;+42.48

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、前引け水準を挟んだもみ合いが見込まれる。前場は寄り付き時点の399.17円高から上げ幅を縮小しており、戻りの鈍さが意識されよう。日経平均は66000円台に位置する75日移動平均線を大きく下回る水準にあり、戻り待ちの売りが出やすい地合いが続くとの見方もある。米国ではNY連銀のウィリアムズ総裁のハト派発言を受けて長期金利が低下し、国内の投資家心理にもややポジティブに働いた。一方、雇用関連指標は弱い内容となっており、景気の減速懸念は残る。
中東情勢と原油価格の動向も引き続き相場の重しとなりやすく、今晩の米国市場を見極めたいとの姿勢が続きやすい。

<AK>

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