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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:伸び悩みか、米中AI協議に期待も景況感を注視

*12:47JST 米国株見通し:伸び悩みか、米中AI協議に期待も景況感を注視
(12時30分現在)

S&P500先物     7,744.50(+32.00)
ナスダック100先物 30,095.00(+177.75)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は179ドル高。米長期金利は低下し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY株式市場で主要3指数はまちまち。ダウは下げ幅縮小も95ドル安の51682ドルで取引を終え、S&Pとナスダックは取引半ば以降はプラスに浮上した。この日発表された鉱工業生産や景気先行指標など経済指標は低調な内容となり、売り先行。連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を消化し、長期金利の上昇を背景とした売りも強まった。ただ、原油相場の値下がりは好材料となり、エヌビディアをはじめ主力ハイテクへの買戻しが相場を支えた。

本日は伸び悩みか。米中首脳会談で人工知能(AI)に関する協議の開始について一致し、関連セクターへの買いが相場を牽引しそうだ。また、中東情勢の混迷は続くものの、原油相場の上昇一服も好材料となろう。一方、足元で発表された経済指標で景況感の悪化が目立つ。今週のPMIは製造業、サービス業とも前回を下回るとみられ、売り材料になりやすい。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測に変わりはないが、タカ派的な政策方針を弱める可能性がもあり、過度な売りを抑制しよう。

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fisco

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