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FiscoNews

【後場の投資戦略】一時800円超の下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;61913.51;-275.12TOPIX;3955.29;+59.91

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、半導体関連株への売りと主力内需株などへの買いが交錯し、方向感を探る展開が意識されよう。前日の米国株式市場ではダウ平均が大幅に上昇した一方、SOX指数は下落しており、東京市場でも半導体製造装置やAI関連銘柄が指数を押し下げている。前場のアドバンテストと東京エレクトロンの下落寄与度は合計で1000円を超え、指数全体の動きに大きな影響を与えた。一方、ファーストリテイリングや医薬品、商社などには買いが入り、TOPIXは前場にプラスを確保した。午後は日経平均とTOPIXの方向感の違いが続くかが焦点となる。また、ソニーグループや任天堂などの決算発表が本日予定されており、企業業績に対する評価が個別株の売買を左右する材料となる。米国では6日に雇用統計の公表が予定されており、米金利や為替の動向にも関心が向かう。

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