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社会人になっても“学部マウント”?「早稲田の政経です」「中央法の法です」聞いてもないのに学部まで明かされる驚き

Cさんの同級生は「『合コンやマッチングアプリなどで、学部まで書くと女性の食いつきが全然違う』と言っていましたよ。女性より男性のほうが名乗りがちかもしれません」と振り返る(イメージ)

Cさんの同級生は「『合コンやマッチングアプリなどで、学部まで書くと女性の食いつきが全然違う』と言っていましたよ。女性より男性のほうが名乗りがちかもしれません」と振り返る(イメージ)

「合コンで女の子の食いつきが違う」

 ではなぜ、大学名と学部名をセットで名乗るのか。早稲田大学政治経済学部卒業の30代女性・Cさんは、「自分はわざわざ学部まで名乗らない」と言いつつ、「同級生で親しかった男性の何人かは、確かに大学とセットで名乗っていた」と振り返る。

「2人いて、1人は、ツイッターのプロフィール欄にも学部まで書いていますね。何の役に立つのかわかりませんが、やはり“他の学部とは一線を画す”ということは示しておきたい、ということなのでしょう。もう1人は、『合コンやマッチングアプリなどで、学部まで書くと女性の食いつきが全然違う』と言っていましたよ。女性より男性のほうが名乗りがちかもしれません。

 私は以前、取引先の男性から『早稲田の法』出身だと名乗られたことがあります。正直『だから何だよ……』としか思わず、自分の出身は『私立です』に留めてしまいました。同じ早稲田だからといって、同窓生トークをする気もないし、正直面倒でしかなかったです」(Cさん)

文学部だけど「自ら明かす」ワケ

 不動産会社に勤務する慶応卒の40代男性・Dさんは文学部。「自ら明かす」ことも多いという。なぜなのか。

「一口に慶応といっても、卒業生数が多いし、内部進学の人もいる。どちらかというと、僕自身が言わなくても、結局学部を訊かれることが圧倒的に多いんですよ。『慶応です』と言うと、ほぼ次の質問が『学部は?』なんです。それが面倒で、学部までセットで答えるのが習慣になってしまいました」

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