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日銀が手詰まりとなれば「逆アベノミクス」の巻き戻しも

2017年1月5日 7:00

 カリスマFXトレーダー・羊飼い氏が、外為市場の旬な話題をウォッチする連載「FXトレンドフォーキャスト」。羊飼い氏によると、2017年の為替相場が急変しかねないリスク要因は多数存在するという。以下、羊飼い氏が解説する。

日銀の金融政策が手詰まりと市場が判断したらどうなる

日銀の金融政策が手詰まりと市場が判断したらどうなる

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 2017年は、為替相場「急変」の引き金となりそうなリスク要因には事欠かない。

 たとえば、上昇を続ける中国の不動産価格は足元で過熱感を増している。多くの地方政府が住宅購入を制限するバブル抑制政策を打ち出しているが、さほど効果は上がっておらず、いつ「崩壊」のXデーが来てもおかしくない。

 また、コモディティ価格は資源国通貨はもちろん為替相場全体に大きな影響を与えるが、アメリカの利上げで金価格が大きく下落することがあれば、深刻なダメージを受ける機関投資家もありそうだ。

 原油価格では、OPEC(石油輸出国機構)がようやく減産に向けて動き出してはいるものの、その行方は不透明だ。万一、加盟国の足並みが乱れることがあれば原油価格は再び40ドルを切ることも考えられ、そうなれば為替相場にもリスクオフの暴風が吹き荒れることは避けられそうにない。

 可能性としては大きくないが、日本のテーパリング(量的金融緩和の縮小)にも注意を払っておきたい。

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