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【ドル円週間見通し】日本の円安けん制も地合い変わらずドルは底堅く推移するか

・2月19日-23日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

○(日)1月貿易収支 21日(水)午前8時50分発表予定
・予想は-1兆9630億円
 参考となる1月上中旬分の貿易収支は-1兆7374億円。大幅な赤字となったが、赤字幅は前年同期比-44.9%。輸出額増加と輸入額減少で赤字は縮小した。昨年1月の貿易収支は3兆5064億円に膨らんだが、今年1月について輸入額が大幅に減少していることから赤字幅は2兆円以下となる可能性がある。

○(欧)2月ユーロ圏製造業PMI 22日(木)午後6時発表予定
・予想は47.0
 参考となる1月実績は46.6で12月実績を上回った。引き続き50を下回る状態が続いているが、新規受注は上向きであることから、2月は1月実績を上回る可能性がある。

○(米)2月サービス業PMI 22日(木)午後11時45分発表予定
・予想は52.0
 1月実績は市場予想を上回った。インフレ鈍化などが指数改善につながったとみられる。2月については活動指数の高止まりが予想されており、1月実績と差のない水準となる可能性がある。

○(米)1月中古住宅販売件数 22日(木)日本時間23日午前0時発表予定
・予想は、397万戸
 参考となる12月実績は378万戸で市場予想を下回った。金利上昇の影響は消えていないようだ。ただ、1月については在庫増加や一部住宅ローン金利の低下によって販売件数は増加する見込み。

○その他の主な経済指標の発表予定
・19日(月):(日)12月コア機械受注
・20日(火):(米)1月景気先行指数
・22日(木):(欧)2月ユーロ圏サービス業PMI、(米)2月製造業PMI

【予想レンジ】
・148円50銭-152円00銭

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