マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

不動産

財閥パワーが株価上昇の呼び水に 不動産はすでに反応

2017年2月15日 7:00

財閥系不動産は絶好調

財閥系不動産は絶好調

 三菱商事は2月2日、2017年3月期の連結最終損益が4400億円の黒字になる見通しだと発表した。三井物産も2月8日に決算を発表した。連結最終損益は3000億円で、当初予想を800億円も上回る大幅な上方修正だ。

「財閥の復活」に市場は敏感に反応した。2月8日に三井物産が今期の連結純利益予想を上方修正すると始値1664円だった同社の株価は終値1695円まで上昇した。これを受けて三井物産が出資するセブン&アイ・ホールディングスの株価も連れ高になった。

「財閥系企業の復調は、グループ企業や関連企業にも連鎖していく。だからこそ財閥系企業の株価上昇は、長期的な株価上昇トレンドに連動していく可能性があるのです」(証券関係者)

 すでに「財閥パワー」は業種の枠を越えて、今後の株価上昇の呼び水となりつつある。わかりやすいのは不動産だ。『経済界』編集局長の関慎夫氏が「財閥系不動産は絶好調」と指摘する。

「今期、三井不動産と住友不動産は過去最高益を見込み、三菱地所も過去最高に迫る水準です。不動産価格が押し上げられるなか、保有物件の売却益が大きく膨らんだことが要因です」

 関氏が注目するのは、三菱と三井、そして三大財閥の一角である住友も加わって進む東京駅周辺の開発だ。

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

楽天ポイントやdポイントをお得に有効活用 ポイント投資を徹底解説
金利7.75%メキシコペソをトルコリラなど他高金利通貨と比較
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。