*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 Speee、安永、扶桑電通など
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
*良品計画<7453> 3053 -78
アスクルのシステム障害影響しECサイト停止。
*アスクル<2678> 1400 -76
ランサムウェアでシステム障害と伝わり。
*住友金属鉱山<5713> 5348 -100
NY金先物は6日ぶりの反落となり。
*サイゼリヤ<7581> 5410 -90
円安反転の動きから利食い優勢。
*Speee<4499> 2586 +500
ステーブルコイン関連事業への期待感が優勢に。
*安永<7271> 760 +100
業績・配当予想を上方修正へ。
*扶桑電通<7505> 1758 +300
業績予想を再度大幅上方修正。
*桜島埠頭<9353> 3150 +503
大阪副都心構想への期待が続く。
*誠建設<8995> 1411 +300
大阪地盤の住宅メーカーとして物色が続く。
*UNIVA<3113> 102 +16
投資先企業のナスダック上場を引き続き材料視。
*ユニバンス<7254> 676 +100
上半期業績予想を大幅に上方修正。
*インタートレード<3747> 771 +100
ステーブルコイン関連の一角として物色向かう。
*南海辰村<1850> 631 +98
大阪地盤の建設株として関心高まる。
*イトーヨーギョー<5287> 1663 +300
大阪地盤企業として上値追いが続く。
*大運<9363> 536 +69
大阪地盤の含み益関連銘柄として物色。
*助川電気<7711> 11120 +1500
高市総理選出の可能性が高まり。
*神島化学工業<4026> 1699 +236
核融合発電関連の一角として物色へ。
*クオンタムS<2338> 630 -99
先週末には新株予約権の大量行使を発表。
*ポート<7047> 1827 +59
チェコのSFJ合同会社と系統用蓄電所事業の運用で業務提携。
*3Dマトリクス<7777> 278 +9
ハーバード大学との共同研究論文が「Science」誌に掲載。
*JMC<5704> 425 -20
25年12月期業績予想を下方修正。
*バリューC<9238> 1464 -18
発行済株式数の2.17%上限の自社株買い発表。上昇して始まるが買い続かず。
*ナノMRNA<4571> 170 -14
10月16日高値で達成感。
*タスキHD<166A> 677 +12
バリューC<9238>と空き家・古家DXで戦略的パートナーシップ。上値は重い。
*イタミアート<168A> 1430 +30
前週末長い陰線で先高期待萎む。
*グリーンエナ<1436> 2392 +18
鹿児島県鹿屋市の系統用蓄電池施設を受注。上値は限定的。
*アクリート<4395> 1048 +38
引き続き米Forward Edge-AI社との合弁契約が手掛かり。
*ピクスタ<3416> 1044 +5
ものづくり体験店舗事業を展開するYASUMI WORKSを連結子会社化。上値は限定的。
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