*13:14JST 株式会社アイリッジ:2026年3月期中間決算説明文字起こし(8)
株式会社アイリッジ<3917>:2026年3月期中間決算説明文字起こし(7)の続き
ここから先のページでは、今期上期にリリースしたアプリやサービス提供の事例をご紹介しております。詳細は後ほどご確認いただければと思いますので、ここでは簡単にご説明いたします。
まず、JR西日本向けの新決済サービス「Wesmo!アプリ」の開発事例です。同社には、これまでも「WESTER」や「tabiwa」アプリなどの開発支援を行っており、今後も開発パートナーとして継続的にサービス提供を行ってまいります。
こちらはつくばエクスプレス公式アプリの開発事例です。先ほどの事例も含めて当社は鉄道系には強みを持っており、現時点ではアプリストアでもGoogle Playで4.2、App Storeで4.8と共に高評価をいただいています。
続きまして、LINEを活用した駐車場サービスに関する実証実験の支援事例です。本案件は、当社とグループ会社Qoil(コイル)の双方で支援したもので、グループシナジー最大化に向け、今後もこうしたグループ横断の支援事例を増やしていきたいと考えております。
こちらは、日本生命アプリへの「APPBOX」導入事例です。APPBOXは大手企業を中心に導入が進んでおり、既存アプリにも組み込めることから、本支援の実現に至りました。
こちらは、先ほども触れましたディップとの事例です。EX-DX領域で共同開発を進めているサービス「バイトルトーク」への新機能実装に関するご紹介となります。
株式会社アイリッジ:2026年3月期中間決算説明文字起こし(9)に続く
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