*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:内需見直しと米中関係改善期待で反発
1月23日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比8pt高の713pt。なお、高値は718pt、安値は701pt、日中取引高は3387枚。前日22日の米国市場のダウ平均は続伸。
トランプ大統領が対欧州追加関税計画を見送ったことを好感した買いが続き、寄り付き後、上昇。7-9月期の国内総生産(GDP)が2年ぶり最大の成長となるなど、景気見通し改善も支援し、終日堅調に推移し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比3pt高の708ptからスタートした。朝方は前日終値近辺で推移していたものの、決算を発表した半導体インテル(INTC)のCEOが再建に時間を要するとコメントしたことで、プライム市場で半導体関連銘柄が売られ、内需見直しの動きから、グロース市場への短期資金流入が観測された。また、トランプ米大統領が、中国の習近平国家主席が年末にアメリカを訪問する予定を明らかにしたことで、米中関係の改善を期待した買いが広がり、株価は堅調に推移。午後もプラス圏を維持し、4日ぶりの反発となる713ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、サンバイオ<4592>やジーエヌアイ<2160>などが上昇した。
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