上り坂で、ラフにアクセルを踏むと少しタイヤは空転するものの、トラクションコントロールによって制御され、雪面に食いついて確実に発進でき、そして上っていく
比較的滑りやすくワインディングはアップダウンが連続。そんな条件でもシンクロウェザーは次々にコーナーをクリアしていく
少し気温が上がり、雪が緩んだ圧雪路では相変わらず食いつきの良さを見せ、安定して走行。シンクロウェザーに不安感はなかった
一部凍結した上に片斜面になった登り坂が出現。少々緊張度が増すシーンではあったがFF車でも滑ったり姿勢が乱れることなく登り切れた
レポート取材日とは別日だが、常に携行している「ISSEスノーソックス」をテストのために装着。「シンクロウェザー」でも十分にクリアできる圧雪路であったが、もしもの「チェーン規制発令」に備えて試しに走ってみたが、こちらも頼りになることを再確認した
【プロフィール】
佐藤篤司(さとう・あつし)/男性週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙など一般誌を中心に、2輪から4輪まで“いかに乗り物のある生活を楽しむか”をテーマに、多くの情報を発信・提案を行う自動車ライター。著書「クルマ界歴史の証人」(講談社刊)。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。




