*06:22JST NY株式:NYダウは46.85ドル高、原油相場やクレジット市場の警戒感が緩和
米国株式市場は反発。ダウ平均は46.85ドル高の46993.26ドル、ナスダックは105.35ポイント高の22479.53で取引を終了した。
原油相場が高値から反落後、安定したため安心感から、寄り付き後、上昇。住宅関連指標が予想を上回ったほか、原油動向に連れたインフレ懸念の緩和で長期金利が低下、さらに、プライベートクレジット関連株の回復も手伝い、終日堅調に推移し、終了した。セクター別では、運輸、消費者サービスが上昇、医薬品・バイオテクが下落。
航空会社のデルタ(DAL)やアメリカン(AAL)は燃料コスト上昇を背景とした運賃値上げ前の駆け込み需要急増で、予約が好調との見解を示し、それぞれ、上昇。半導体メーカーのクアルコム(QCOM)は200億ドル規模の自社株買い計画を発表し、上昇。配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)やリフト(LYFT)はそれぞれ半導体エヌビディア(NVDA)と自動運転を巡り契約締結を発表し、上昇した。
製薬会社のイーライ・リリー(LLY)はアナリストが当社株の投資判断を引下げ、下落。フィンテックのソーファイ・テクノロジーズ(SOFI)は空売り投資家のマディ・ウォーターズリサーチが不正会計疑惑に同社の売り持ちを明らかにし、売られた。
ヨガアパレルのルルレモン(LULU)は取引終了後に第4四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回ったが、第1四半期の見通しが予想を下回り、時間外取引で売られている。
(Horiko Capital Management LLC)
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