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FiscoNews

【注目トピックス 外国株】18日の中国本土市場概況:上海総合は5日ぶり反発、割安感や景気の過度な懸念が後退

*18:44JST 18日の中国本土市場概況:上海総合は5日ぶり反発、割安感や景気の過度な懸念が後退
18日の中国本土市場は5日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数が前日比13.08ポイント(0.32%)高の4062.98ポイントで引けた。

前場は米連邦公開市場委員会の結果発表を控えた警戒感や中東情勢の不透明感を背景に軟調に推移し、上海総合指数は一時下落した。加えて、不動産やエネルギー株の下げも重荷となり投資家心理を冷やした。一方、後場にかけては中国景気への過度な懸念が和らいだほか、株価水準の割安感に着目した買いが入り指数は上昇に転じた。電子部品や半導体などの上昇が相場を支え、指数は前日比0.3%高で取引を終えた。

上海総合指数の構成銘柄では、ハイテクや電子部品、通信、医薬関連には買いが集まった。天津百利特精(600468/SH)は10.1%高、浙江大勝達包装(603687/SH)は10.1%高、万得信息技術(600571/SH)は10.0%高、イネサ智能科技(600602/SH)は10.0%高で引けた。

半面、素材・資源およびエネルギー関連に売りが集中した。河北金牛化工(600722/SH)は10.0%安、貴州紅星発展(600367/SH)は9.0%安、青海金瑞鉱業発展(600714/SH)は9.0%安、洲際油気(600759/SH)は7.9%安と軒並み下落した。

この流れは工業・消費関連にも波及した。サンストーン発展(600603/SH)が5.9%安、上海梅林(600073/SH)が5.8%安、江蘇新捷風能(601218/SH)が5.7%安、貴州赤天化(600227/SH)が5.7%安で引けた。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.50ポイント(0.57%)高の264.86ポイント、深センB株指数が0.63ポイント(0.05%)高の1236.50ポイントで終了した。

<AK>

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