*06:44JST NY為替:イラン戦争激化による原油高で米利上げ観測浮上、ドル反発
20日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円50銭から159円39銭まで上昇し、159円31銭で引けた。イラン戦争による原油高でインフレ圧力上昇懸念に連邦準備制度理事会(FRB)の年内利上げ観測が浮上。長期金利上昇に伴いドル買いに拍車がかかった。トランプ政権がイランへの地上部隊派遣の可能性に向けた準備を進めているとの報道で、原油が一段と上昇し、一段高。
ユーロ・ドルは1.1580ドルから1.1525ドルまで下落し、1.1564ドルで引けた。ユーロ・円は183円40銭から184円26銭まで上昇。欧州中央銀行(ECB)の早くて4月利上げ観測も浮上し、日欧金利差縮小観測が後退しユーロ買いに拍車がかかった。ポンド・ドルは1.3410ドルから1.3299ドルまで下落した。ドル・スイスは0.7855フランへ下落後、0.7906フランまで上昇した。
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