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FiscoNews

【注目トピックス 外国株】概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は続落、中東情勢の混迷化を引き続き警戒

*10:33JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は続落、中東情勢の混迷化を引き続き警戒
【ブラジル】ボベスパ指数 176219.40 -2.25%
20日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比4051.22ポイント安(-2.25%)の176219.40で引けた。日中の取引レンジは175039.34-180305.22となった。

小幅安で寄り付いた後は下げ幅をじりじりと拡大させた。米利上げ懸念が浮上していることもが警戒され、売りは優勢。また、中東情勢の混迷化もリスク回避の売りを強めた。ほかに、原油価格の高騰に伴うインフレ率の加速懸念が引き続き景気の先行き不安を高めた。

【ロシア】MOEXロシア指数 2864.89 -0.14%
20日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比4.10ポイント安(-0.14%)の2864.89となった。日中の取引レンジは2864.15-2889.39となった。

プラス圏で推移した後は後半売り優勢となった。中東紛争の混迷化が引き続き警戒され、売りは優勢。また、年内の米利上げ懸念が浮上していることも外資の流出懸念を強めた。半面、原油価格の高止まりが引き続き指数をサポートした。

【インド】SENSEX指数 74532.96 +0.44%
20日のインド株式市場は小反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比325.72ポイント高(+0.44%)の74532.96、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同112.35ポイント高(+0.49%)の23114.50で取引を終えた。

終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅を縮小させた。イラン紛争が速やかに終結するとのイスラエル首相の発言がサポート材料。また、両指数とも前日まで大幅下落して約21カ月ぶりの低水準を記録しており、値ごろ感から下値を拾う動きが活発となった。

【中国】上海総合指数 3957.05 -1.24%
20日の中国本土市場では、主要指標の上海総合指数が前日比49.50ポイント安(-1.24%)の3957.05ポイントと続落。中東情勢の混迷化が引き続き懸念された。戦争継続でエネルギー供給不安は払しょくされていない。

<AK>

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