*08:05JST 今日の為替市場ポイント:中東情勢については予断を許さない状況が続く
23日の米ドル・円は、東京市場では159円02銭から159円66銭まで反発。欧米市場では159円65銭から158円02銭まで下落し、158円44銭で取引終了。本日24日の米ドル・円は主に158円台で推移か。中東情勢については予断を許さない状況が続くとみられ、米ドル売り・円買いが一段と強まる可能性は低いとみられる。
一部報道によると、トルコ、エジプト、パキスタンが、米国とイランと個別に会談し、戦争終結などについて協議したようだ。ただ、米国とイランが直接協議することは実現困難とみられている。トランプ米大統領はイランと合意できなければ攻撃を続けるとの意向を示しており、中東紛争の早期終結は予見できない、ホルムズ海峡の早期再開も期待できないため、原油先物は100ドル超の水準に戻る可能性がある。米ドル・円についてドル高が再び加速し、節目の160円を超える可能性は十分残されている。
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