閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、中東情勢の根強い不透明感でドル買い継続

*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、中東情勢の根強い不透明感でドル買い継続
24日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅いか。中東情勢に対する過度な懸念は後退したが、不透明感は払拭されずドルは売りづらい展開となる見通し.また、日銀の利上げはやや遠のき、円売りも想定される。

トランプ大統領は23日、SNSの個人アカウントでイランへの軍事攻撃延期を国防総省に指示したとし、同国との対立を解消する方向で協議中と明かした。それを受け原油安・金利安・ドル安に傾き、ユーロ・ドルは1.1480ドル台から1.1630ドル台に急伸、ドル・円は159円60銭台から158円付近に急落。ただ、本日アジア市場で原油相場は下げ止まり、ドル売り再開。日本株高も限定的で、ドル・円は158円半ばから後半に戻した。

中東情勢の先行きへの過度な警戒はいったん後退したものの、この後の海外市場は今後の中東情勢の懸念が解消するかを見極める展開となりそうだ。連邦準備制度理事会(FRB)の緩和余地への思惑で、ドルは売られやすい。今晩発表のPMIはやや悪化が予想され、スタグフレーション懸念もドル買い抑制しよう。ただ、トランプ氏の投稿をイラン側は否定。トランプ氏の言動は一致せず、根強い不透明感から原油相場が下げ渋ればドルは売りづらい。

【今日の欧米市場の予定】
・17:30 独・3月製造業PMI(予想:49.5、2月:50.9)
・17:30 独・3月サービス業PMI(予想:51.0、2月:53.5)
・18:00 ユーロ圏・3月製造業PMI(予想:49.6、2月:50.8)
・18:00 ユーロ圏・3月サービス業PMI(予想:51.0、2月:51.9)
・18:00 ユーロ圏・3月総合PMI(予想:51.0、2月:51.9)
・18:30 英・3月サービス業PMI(予想:53.0、2月:53.9)
・18:30 英・3月製造業PMI(予想:50.3、2月:51.7)
・22:45 米・3月サービス業PMI(予想:52.0、2月:51.7)
・22:45 米・3月製造業PMI(予想:51.3、2月:51.6)

<CS>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。