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投資

【ドル円週間見通し】中東紛争の長期化懸念も為替介入が警戒されドルは伸び悩みか

・3月30日-4月3日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

○(欧)3月ユーロ圏消費者物価指数 3月31日(火)午後6時発表予定
・2月実績は前年比+1.9%
 2月実績は前年比+1.9%。中東紛争による原油価格の大幅上昇が物価動向に影響を及ぼすのは4月以降になるため、3月のインフレ率は2月実績並みとなる可能性がある。

○(米)3月CB消費者信頼感指数 3月31日(火)午後11時発表予定
・予想:88.8
 2月実績は91.2。3月については中東紛争による原油価格の大幅上昇が消費者信頼感の悪化につながる可能性があるため、2月実績を下回る可能性が高い。

○(日)日銀短観3月調査 4月1日(水)午前8時50分発表予定
・予想: 大企業製造業DIは+16
 参考となる12月調査で大企業製造業DIは+15。ただ、今回は中東紛争の勃発によってエネルギー価格は急騰し、世界経済の不確実性が高まっていることから、DIは前回実績を下回る(悪化する)見込み。
 
○(米) 3月雇用統計 4月3日(金)午後9時30分発表予定
・ 予想:非農業部門雇用者数は前月比+5.1万人、失業率は4.4%
 2月の非農業部門雇用者数は予想外の減少を記録したが、3月は反動増が予想されるため、雇用情勢の悪化を示唆する内容ではないとみられる。失業率については横ばいとなる可能性がある。中東紛争の勃発が雇用市場に悪影響を及ぼすのは5月以降となる見込み。

○その他の主な経済指標の発表予定
・3月30日(月):(独)3月消費者物価指数
・3月31日(火):(日)2月失業率、(英)10-12月期国内総生産改定値、(米)2月JOLTS求人件数
・4月1日(水):(欧)ユーロ圏2月失業率、(米)2月小売売上高、(米)3月ISM製造業景況指数
・4月2日(木):(米)2月貿易収支

【予想レンジ】
・158円00銭-161円50銭

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