*15:25JST 芙蓉総合リース---系統用蓄電池コンソーシアムへの出資参画
芙蓉総合リース<8424>は3日、国内8社(東急不動産、伊藤忠商事・東京センチュリー両グループのIBeeT、野村不動産、前田建設工業、日鉄興和不動産、三井住友信託銀行、三井住友トラスト・パナソニックファイナンスおよび芙蓉リース)の共同出資によって組成されるコンソーシアムである系統用蓄電所SPC「リブラ」に2026年3月26日付で出資参画したことを発表した。運転開始は2027年度以降順次予定しており、不足する調整力電源の供給を通じて再生可能エネルギーの普及拡大に寄与することを目指す。
同社グループは2022年度からスタートした中期経営計画「Fuyo Shared Value 2026」において、CSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)の実践を通じた社会課題の解決と経済価値の同時実現により、企業グループとしての持続的な成長を目指している。また、「エネルギー環境」を、経営資源を集中投下する成長ドライバーのひとつに位置付け、多様なエネルギー関連事業を国内外で展開し、脱炭素社会の実現に貢献するビジネスに取り組んでいる。電力需給の安定化と再エネの主力電源化に向けて必要不可欠な新たなビジネスモデルである系統用蓄電池事業に積極的に取り組むことで、ビジネス領域の拡大と豊かな社会の実現に貢献する。
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