*06:23JST NY株式:NYダウは165.21ドル高、原油価格や金利の安定を好感
米国株式市場は上昇。ダウ平均は165.21ドル高の46669.88ドル、ナスダックは117.16ポイント高の21996.34で取引を終了した。
トランプ大統領が明日期限までの合意なければイランのインフラ攻撃を警告したため原油価格の上昇を警戒し、寄り付き後、まちまち。
3月ISM非製造業景況指数の低下でダウは伸び悩んだものの、金利の低下に連れ底堅く推移。ナスダックは終日堅調に推移し、終了した。セクター別では、消費者サービスが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。
銀行のバンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BK)や金融サービスプラットフォーム運営のロビンフッド・マーケッツ(HOOD)はトランプ政権が発表した子供向け資産形成を支援する制度「トランプ・アカウント」の実行を支援することが財務省により発表され、それぞれ上昇。映画館運営のAMCエンターテインメント・ホールディングス(AMC)は復活祭(イースター)連休の週末売り上げが週末として年初来で最高を記録し、買われた。
テクノロジー会社のアップラビン(APP)は好決算を受け、アナリストが目標株価を引き上げ、上昇。メディアのパラマウント・スカイダンス(PSKY)は、サウジアラビアやカタール、アブダビなど中東ソブリンファンドが同社の同業ウーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)買収支持で合意したことが明かになり、上昇。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は納車台数見通しが予想を下回ったことを背景に、アナリストが株価に弱気の見通しを示し、下落。世界最大級のETF(QQQ)などを運用する投資運用会社のインベスコ(IVZ)は投資サービスのブラックロック(BLK)がテクノロジー株の比重が高いiシェアーズ・ナスダック100ETF(IQQ)設定申請を証券取引員会(SEC)に届け出たため、競争激化を懸念し、下落。
国家経済会議(NEC)のハセット委員長はインタビューで、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げが可能となるはず、とこたえた。
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