*22:05JST 【市場反応】米3月コア消費者物価指数(CPI)は予想下回る、ドル売り
米労働統計局が発表した3月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.9%と2月+0.3%から上昇し過去最高を記録した22年6月来で最高となった。前年比では+3.3%と、2月+2.4%から伸び加速し24年5月来で最高となった。予想は下回った。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目しているエネルギー、食品を除いたコア消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、加速予想に反し2月の水準を維持。前年比では+2.6%と、2月+2.5%から加速し昨年12月来の高水準となった。ただ、予想は程加速しなかった。
イラン戦争による物価高が今のところ抑制された証拠となった。ドル売りが優勢となり、ドル・円は159円20銭から158円94銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1710ドルから1.1726ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3444ドルから1.3467ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・3月消費者物価指数(CPI):前月比+0.9%、前年比+3.3%(予想:+0.9%、+3.4%、2月+0.3%、+2.4%)
・米・3月コア消費者物価指数(CPI):前月比+0.2%、前年比+2.6%(予想+0.3%、+2.7%、2月+0.2%、+2.5%)
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