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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】NY株式:NYダウは269.23ドル安、イラン停戦協議控え神経質な展開

*06:25JST NY株式:NYダウは269.23ドル安、イラン停戦協議控え神経質な展開
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は269.23ドル安の47916.57ドル、ナスダックは80.47ポイント高の22902.89で取引を終了した。

最新の消費者物価指数(CPI)コア指数が予想を下回り、イラン戦争による物価上昇が限定的となった証拠を好感し、寄り付き後、まちまち。トランプ大統領が協議決裂の場合、攻撃再開の準備があると警告すると原油や長期金利が上昇、ダウは続落した。ナスダックは半導体が支え終日堅調に推移し、まちまちで終了。セクター別では、半導体・同製造装置が上昇した一方、食・生活必需品小売下落した。

人工知能(AI)に特化したクラウドサービス提供するコアウィーブ(CRWV)はAI開発新興企業のアンソロピックと契約を締結、Claudeに同社のAIコンピューティング能力を供給していく計画が明らかになり、上昇。動画配信のネットフリックス(NFLX)やディスカウント小売のアマゾン(AMZN)はアナリストの投資判断引き上げでそれぞれ上昇。スポーツ用品メーカー、ナイキ(NKE)はアナリストの投資判断引き下げで下落した。

トランプ大統領はソーシャルメディアで「イランは切り札がないことを認識していないようだ」と述べた。

(Horiko Capital Management LLC)

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