*09:06JST 日経平均は477円安、寄り後はもみ合い
日経平均は477円安(9時5分現在)。今日の東京市場は売りが先行した。米国とイランが戦闘終結に向けた協議をパキスタンで開いたが合意に至らず、その後、トランプ米大統領がホルムズ海峡の封鎖を開始すると表明。イランが反発するなど、中東での軍事緊張が再び高まる兆しを見せており、株価の重しとなった。また、日経平均は4月に入って以降、4,400円を超す上げとなっていることから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。一方、米・イランの和平協議は合意には至らなかったが、大きな流れは戦闘終結に向けて動き始めたとの見方があり、株価の支えとなった。また、2月決算企業の決算発表が佳境となっており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
<SK>